方法
- ~/lang/ja_JP にsoundsフォルダ を作る。※デフォルト等分別するため
- soundsフォルダの中に入れたいサウンドセットをいれる
- 必ず、CUSTOMXX.wavとする
- 音質は22kHz、16bit モノラルのwavファイル
というシンプルな物だが、ファイル名は必ずCUSTOMにしないとゲーム中キャラが喋らない。
最初のXは数字もしくはアルファベットでサウンドセットのナンバー。
次のXがどの状況(シチュ)で喋るかの認識ナンバー(0~9、a~z、_)。
これで、キャラが喋る。
多分だが、マルチプレイ時も同じファイルセットがなかったら相手側は聞こえないor別の声になるかもしれないので、要検証。
steam版でやってみた結果なので、Beamdog版では分からない。
もしかすると、steam版は、Baldur's Gateのセーブデータが保存されるドキュメントの中にsoundsフォルダを作ってその中に入れても認識して喋るのであれば、カスタマイズはかなり楽になるかも。
追記、steam版ではDocument/Baldur's Gate - Enhanced Edition/sounds
と作って、そこに任意のサウンドセットを入れれば、機能することが判明。
当然CUSTOMXX.wavである事。
追記、steam版ではDocument/Baldur's Gate - Enhanced Edition/sounds
と作って、そこに任意のサウンドセットを入れれば、機能することが判明。
当然CUSTOMXX.wavである事。
XXXXXXXa.wav : 雄叫び 1
XXXXXXXb.wav : パーティーの先頭に位置変更された時
XXXXXXXc.wav : 疲れた
XXXXXXXd.wav : 退屈している
XXXXXXXe.wav : 重傷を負った
XXXXXXXf.wav : 選択された 1
XXXXXXXg.wav : 選択された 2
XXXXXXXh.wav : 選択された 3
XXXXXXXi.wav : 行動を指示された 1
XXXXXXXj.wav : 行動を指示された 2
XXXXXXXk.wav : 行動を指示された 3
XXXXXXXl.wav : ダメージを受けた
XXXXXXXm.wav : 死亡時いまわの声
XXXXXXXn.wav : 森に入る
XXXXXXXo.wav : 都市に入る
XXXXXXXp.wav : ダンジョンに入る
XXXXXXXq.wav : 昼になった
XXXXXXXr.wav : 夜になった
XXXXXXXs.wav : 行動を指示された 4
XXXXXXXt.wav : 行動を指示された 5
XXXXXXXu.wav : 行動を指示された 6
XXXXXXXv.wav : 行動を指示された 7
XXXXXXXw.wav : パーティー・メンバーの死に対する反応
XXXXXXXx.wav : 選択された(ごく稀に再生される) 1
XXXXXXXy.wav : 選択された(ごく稀に再生される) 2
XXXXXXXz.wav : クリティカルヒットを繰り出した
XXXXXXX1.wav : クリティカルミスをしてしまった
XXXXXXX2.wav : 攻撃が命中したのにダメージを与えられなかった
XXXXXXX3.wav : 装備欄が一杯で、これ以上アイテムを持てない
XXXXXXX4.wav : ピックポケット(すり)成功
XXXXXXX5.wav : 物陰に隠れた(ステルス成功)
XXXXXXX6.wav : ダメージを受けて呪文の詠唱を中断してしまった
XXXXXXX7.wav : 罠をしかけた
XXXXXXX8.wav : 雄たけび 2
XXXXXXX9.wav : 雄たけび 3
XXXXXXX0.wav : 選択された 4
XXXXXXX_.wav : 行動を指示された 8
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